ビクトリア大学の9学部と100以上の学部プログラム、カナダ最大級のCo-op(有給インターンシップ)について解説します。
ビクトリア大学(UVic)は9つの学部と継続教育部門をもつ総合大学で、学部課程だけで100以上のプログラムを提供しています。学問領域の幅広さに加え、カナダ最大級のCo-op(有給インターンシップ)を全学的に展開しているのが最大の特徴です。
生物学、化学、物理・天文学、数学・統計学、地球海洋科学。太平洋に面した立地を活かした海洋科学・気候科学のフィールド研究に強みがあります。
ソフトウェア工学、土木工学、機械工学、電気工学、バイオメディカル工学、コンピュータサイエンス、データサイエンス。Co-opが必修の課程が多い学部です。
国際経営に重点を置き、海外就学とCo-opを全学生が経験するカリキュラム。少人数制で知られます。
心理学、政治学、経済学、人類学、社会学、環境学、地理学。政策・社会課題に関わる分野が揃っています。
英文学、歴史学、哲学、言語学、太平洋・アジア研究、ライティング。日本語・日本研究を扱うプログラムもあります。
視覚芸術、音楽、演劇、ライティング、美術史。制作と理論の両面を学べます。
看護学、公衆衛生・社会政策、健康情報学、運動科学(キネシオロジー)。
教員養成、運動科学、レクリエーション・健康教育。教員養成課程は出願締切が他学部と異なります。
カナダで唯一、コモンローと先住民法を並行して学ぶ学位課程(JD/JID)を置いています。
※学部課程は100以上あり、上記は代表的な分野です。人文・理学・社会科学では専攻を決めずに入学(Undecided)し、1〜2年次の履修を通じて決める道も選べます。
UVicのCo-opは、学期の合間に企業や研究機関で有給で働きながら単位も取得できる制度です。多くの学部で任意(2年次から応募)、エンジニアリングやビジネスなど一部では必修になっています。就労は1回4か月が標準で、卒業までに複数回積み重ねられます。
※給与はUVicが公表している2025年5月〜2026年4月の実績値です。1回の就労期間につき4.5単位が認定されます。
卒業時点で最大16か月の職歴があるため、就職活動で語れる経験が具体的になります。
4か月の就労で平均 $15,000 前後の収入になります(学部生平均 $3,920/月で試算)。
受入企業でそのまま採用されるケースもあり、卒業後就労許可(PGWP)を使った現地就職の足がかりになります。
学力の条件は満たしているものの英語スコアが届かない場合は、UVicの英語センター(English Language Centre)のパスウェイ課程を経由して学部課程に進む道があります。修了後に改めて英語試験を受け直す必要がない点がメリットです。
本ページは留学エージェント LALALA Plus が運営する情報サイトであり、ビクトリア大学の公式サイトではありません。学部構成・プログラム数・Co-opの実績値はUVicが公表している情報に基づきます。入学要件は年度により変わるため、最新情報は大学公式サイトおよび無料カウンセリングでご確認ください。